不安と自律神経の関係。


こんにちは。
東京台東区上野御徒町
自律神経専門院
吉民整骨院院長の
西海晃斗です。

 

では・・・

 

人のタイプには
不安を感じやすい人、感じにくい人がいます。
潜在的に不安を感じやすい人は、
何かあるたびに不安の方へ意識が向き、
エネルギーもそちらに傾くので、
病気なり、悩みを引き寄せやすいとも言えます。

 

不安があるなら、
どうすれば良いのか?
不安にならないように考えればいい。。。
そのようなことで解決できれば良いが、
それでは解決できない。

 

ではどうすれば良いのか?
簡単には、自分を安心させる行動を取ればいいだけです。

 

例えば、身体のどこかに痛みがある、不快感がある、眠れない、
何となく気分が優れない、落ち着かないなどの
症状があった時には、悩まないで検査、治療に行く方が賢明です。

 

だが不安感が強い人は、検査に行き、何か問題があったらどうしようと
考えてしまう。
問題があるかもしれないが、問題がない場合もある。
問題が無ければ、それで安心できるし
問題があれば、早期発見になるから
早めに治療が開始できるのです。

 

自分の不安感を増大させてしまい
ドンドン悪い方へ考えてしまう位なら
正体を見た方が気分はスッキリするのではないのか。

 

ですから、考えすぎから体調が悪くなるのは
自律神経の副交感神経の働きが悪くなるためでもあります。

 

 

縁ある方々に対して
お役にたてるように、
貢献できるように
生きます。

 

地球に
日本に
ご先祖の方々に
感謝しています。

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