自律神経と腸の関係。


こんにちは。
東京台東区上野御徒町
自律神経専門院
吉民整骨院院長の
西海晃斗です。

 

では・・・

 

自律神経のバランスを整えるためには、
腸はとても大切な臓器になります。
腸が良く動くようになってくると、
副交感神経の働きが高まってきます。
最近では、脳と腸の繋がりがあるということも言われていたり
腸の重要性が伝えられています。

 

腸は第二の脳という
呼ばれ方もしています。

 

腸の状態を健康にしてあげること
即ち、便秘を解消してあげることが
副交感神経の働きが高まり
自律神経を正常に活動させるようになります。

 

だが、みなさんもご存知のように
腸はとても精神的な影響を受けやすいです。
過敏性大腸症など、精神的なストレスにより
便が柔らかく成ったり、硬くなったりします。
会社での大事なプレゼンが控えているとなると
便が柔らかくなったり、いつもストレスを抱えていることで
便が硬くなったりする。

 

腸の状態が悪くなると
副交感神経の働きは悪くなり
血流の流れも悪くなります。

 

腸の状態を良くしていくことで
自律神経のバランスは整います。
どのように腸内環境を良くしていくのかが
自律神経を整えるカギになるでしょう。

 

腸内環境を整えるようにしながら
自律神経も同時に整えるような生き方をしていく方が良いと感じる。

 

縁ある方々に対して
お役にたてるように、
貢献できるように
生きます。

 

地球に
日本に
ご先祖の方々に
感謝しています。

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