距骨下関節捻挫
【痛みの原因】
交通事故による衝撃で首がムチのようにしなり、首の後側の筋肉に微細な損傷が多発して、痛みとなっています。症状は徐々に出てきますので、受傷直後は痛みがなかったからといって無理をしてはいけません。最初に出てくる症状としては首・肩の重い感じ、握力の低下、指先のしびれ・ふるえなどです。衝撃の程度のより、首の関節に異常が起きたり、自律神経系の症状が出たりもします。経過を見ながら慎重に治療をしていきます。治療プログラムに沿って通院されることをおすすめします。
【治療方針】
痛みの原因である炎症症状を抑えるための治療と、患部の安静のため固定を施します。症状軽快とともに固定の除去とリハビリを行います。治療プログラムに沿って通院されることをおすすめします。
【日常生活上の注意】
炎症(痛み)が強いときはアルコールやお風呂を控えてください。
就寝時はまくらを使わないで仰向けで寝たほうが楽に寝られます。
長時間うつむきの姿勢は控えてください。
※ムチ打ち損傷は、事故を起こしてから翌日~1週間後が痛みのピークです。
この間は、炎症がひどくならないよう無理をせず、続けて来院されることをお勧めします。