アキレス腱炎
【痛みの原因】
損傷のタイプによって痛みの原因は違います。
・タイプA:アキレス腱に細かい断裂が入っていて痛みが発生。
・タイプB:アキレス腱を包んでいるパラテノンという組織に炎症があり痛みが発生。
・タイプC:アキレス腱の根本にある滑液包(かつえきほう)に炎症があり痛みが発生。
【治療方針】
損傷部位の修復を早める電気的な治療と、患部の安静のための免荷固定を施します。症状軽快とともに固定の除去とリハビリを行います。
治療プログラムに沿って通院されることをおすすめします。
【日常生活上の注意】
深くしゃがむ動作や階段の昇降動作は控えてください。
アキレス腱断裂
【痛みの原因】アキレス腱縫合術後のリハビリ期に出てくる痛みは、
①長期固定で筋腱が柔軟性をなくしていて、動きの際に痛む、
②手術痕・手術部のうずく痛み
③体内にできた瘢痕(かさぶた)が痛む。
などが挙げられます。
【治療方針】リハビリ期ですので、運動療法を中心に行います。当初は、経過がわかりませんので、様子を見ながらの運動療法の処方となります。
それと、患部周辺の瘢痕(かさぶた)を電気で散らしたり、マッサージでほぐす治療を併用していきます。
治療プログラムに沿って通院されることをおすすめします。
【日常生活上の注意】 階段昇降、しゃがむ動作などは気をつけてください。
外傷に起因するコンパートメント症候群
【痛みの原因】上図に示してあります部位を損傷しています。
該当の部位に損傷を受けた際に、内出血が逃げ場を失い、周りの血管や神経を圧迫して、
重たい症状やしびれを感じるようになります。
【治療方針】内出血を抑える治療と損傷を起こしている筋肉の緊張を取り除くマッサージを行います。
症状に応じて、免荷固定や足底板による固定を施します。症状軽快とともに固定の除去とリハビリを行います。
治療プログラムに沿って通院されることをおすすめします。
モートン病
【痛みの原因】指先に向かっている神経が、根元の部分で圧迫を受けて症状を出しています。
症状が進行すると右の写真で示してある通り、神経腫を形成してしまい、
四六時中しびれや感覚異常を感じるようになります。
【治療方針】神経部分の圧迫を取り除くための足底板を挿入します。
これにより、即座に症状が消失します。
その後は症状安定のためしばらくは足底板をつけたままで過ごしていただきます。
その場での症状変化がなかった場合には、右写真のように神経腫を形成してしまっている可能性が高いので、神経腫に対する治療も併せて施行します。
症状軽快とともに固定の除去とリハビリを行います。
神経腫がある場合は長期かかりますので、治療プログラムに沿って通院されることをおすすめします。
幼児からご高齢の方、妊婦さんの整体も出来る安心安全な整体なら、
台東区の吉民整骨院にお電話下さい。
TEL 03-3835-9144